明智光秀公ブロンズ像を建立しました!
2020.06.16
6月13日(日)明智城本丸跡(可児市羽生ケ丘地内)に明智光秀公ブロンズ像を建立しました。
人々が穏やかに暮らせる争いのない時代。その幕開けを願って立ち上がった明智光秀が438年の時を経て、故郷「明智荘」に甦りました。
【ブロンズ像の概要】
鎧に陣羽織をまとい鉄砲を携えた立像で、高さ:約2m30cm(台座約2m)
制作者:神戸峰男氏(可児市在住の彫刻家)
日展副理事長、日本藝術院会員。近年の大作に「長風」「朝」などがあります。
※ 市内外の皆さまから寄附金を募り建立しました。